表現で迷った時は!

ブログや小説、文章を書いている時にうまい表現が浮かんでこないことってよくありますよね。

 

・なんだかしっくりこない……。

・あれ?この単語何回も使っちゃってる……。

・あのことわざなんだっけ?

 

等々、いろいろ迷うことがあるでしょう。

実際、私もよく迷います。

 

今回はそんな時にあると便利な3冊の辞書を紹介したいと思います。

といっても、ただの国語辞典は紹介しません

 

みなさん、電子辞書などですでにお持ちでしょうから。

ネットでもササッと調べられてしまいますしね。

 

なので、読んでも面白い役に立つ辞書を選びました。

 

 

必携! おすすめ辞典

1:類語辞典

これは必ず持っておきたいものですよね。

しかし、ネットでもWeblio辞書などがあるのでとりわけ紙辞書を持つ必要はないと思う人も多いでしょう。

ただ知っておいて欲しいことは、辞書は読むものだということです。

 

検索でぱぱっと一覧で良さげな言葉を選んで使うのはもったいない。

他にも、類語は多くあるはず。

そんな時に紙辞書は役に立つのです。

言葉のすぐ下には例文や解説が載っているので、本当に今使いたい文脈に合っているのか照らし合わせることが可能なのです。

 

早さも大事ですが、言葉を吟味してみるのも大切なことです。

そういった意味では、国語辞典も同じですね。

 

ちなみに私のおすすめは角川書店の『類語国語辞典』です。

定期的に刷られているので情報の改訂もきちんとされている点が、おすすめの理由です。

あとはカバーのサラサラ感ですかね。

 

 

 

2:記者ハンドブック―新聞用字用語集

この辞典は細かいところで役立ってくれます。

例えば……

 

・辛い(からい)

・辛い(つらい)

 

このように同じ漢字で、違う読みをする文字を統一するのに一役買ってくれます。

他にも……

 

換え刃と替え刃という2つ以上の書き方がある場合、替え刃に統一すべきということが分かります。

 

また正しい送り仮名や、同音で異なる漢字についても意味が記されていて国語辞典としての側面も併せ持っています。

 

そしてさらに便利なところは、略語の正式名称・距離や量の単位・日本の地名等々の資料が充実している点です。

これは本当に読んでいて面白い一冊です。

 

 

 

「言いたいこと」から引ける慣用句・ことわざ・四字熟語辞典

あると便利な一冊!

 

単純な言葉――聞く・怒り・愛情――などの単語から慣用句・ことわざ・四字熟語が調べられてしまう辞典なのです。

 

単語は感情・人となり・行動などに大別され、それぞれのカテゴリーに分けられていているので慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

 

しかし、慣れてしまえばこちらのもの。

 

この文脈でズバッと良いことわざを使えたらなぁ……という時に引いちゃいましょう。

 

 

 

辞典は本屋さんで確かめよう

類語辞典の最後にも書きましたが、実際に触れてみなければ分からないものです。

 

単語の引きやすさや、きちんと改訂されているか等は確かめてみなければ分かりません。

 

それに、思わぬ辞典の発見もあるかもしれません。

『「言いたいこと」から引ける慣用句・ことわざ・四字熟語辞典』はたまたま本屋さんの辞典コーナーで見つけたものです。

 

電子辞書やネット検索も手軽で良いですが、紙辞書にも沢山の利点があるので積極的に使ってみてはいかがでしょうか?

 

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