双極性障害とADHDのどちらだ?

主な症状は衝動性と憂鬱の繰り返し

まだ精神科へ通院していなかった頃の状態を詳しく書いていきたい。私はよく突発的に何かを始めることがあった。ブログもその1つだ。行動を起こしている時は頭も体も軽く感じている。

普段よりも調子が良いのだ。

しかし、それも長くは続かない。一定期間が経つと途端に何も出来なくなってしまう。イライラやそわそわが終始続き、集中力を全く欠いてしまう状態になるのだ。

だから最初、病院へ行き症状を話した時は発達障害のADHDを疑われたし、実際に今でもADHDの薬であるストラテラを服用している。

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双極性障害とADHD

双極性障害

双極性障害は別名、躁うつ病と呼ばれている。こちらのほうが馴染み深いだろう。ハイテンションで動き回ってしまう躁状態と、憂うつ感で動けないうつ状態を繰り返してしまう病気である。

双極性障害にはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は周囲にも迷惑をかけてしまうほどの躁状態になってしまう。Ⅱ型は比較的穏やかで普段よりも調子が良いなくらいの状態だ。

ちなみにⅠ型とⅡ型でうつ状態の深刻さは変わらない。

私が当てはまるとするならばⅡ型だ。ほぼ寝なくても活動をし続けたことはないし、調子が良い状態のあとは大抵調子を崩してしまう。

 

ADHD

ADHDは注意欠陥・多動性障害と呼ばれるものだ。これまで子供の病気だと思われてきたが、大人になっても緩和されない人々も多くいる。

主な症状は片付けができない、話を聞けない・人が話している時に自分が話し始めてしまう、授業や会議の時にソワソワと落ち着きがないなどだ。

他にも、衝動的な行動を繰り返してしまい社会的な信用を失ってしまうことがある。

全ての症例がピタリと当てはまる人はマチマチで、私も衝動性の部分で疑われた。

多弁な方でもなく、じっと座っていることも出来る。けれども、欲しいと思ったもの・やりたいと思ったことは我慢が難しいといったことがあった。

 

買い物が我慢できない

私は書店によく行くのだが、三省堂などの大きな店に行ったら手当たり次第に買ってしまうことが多々あった。1万円分はよく買ってしまう。毎回一人でいくものだから、ストッパーになる人もいない。

こういう時に止めてくれる存在は有り難い。

調子が比較的良い時は財布の紐が緩みきってしまう。

 

ギャンブルは頭がぼんやりとするから

一時期、半端なくパチスロにハマっていた。あの強烈な音と光が心地よいのだ。特に気分が落ちているときなどは、頭がシャキッとしてくる。ぼんやりとした意識が覚醒してくるような気分になるのだ。

しかも、お金を使えば使うほどにヒリヒリとした感覚がやってくる。体中が刺激される。おまけにストレスもその時だけは忘れることが出来た。もうお金を借りてまでやってしまう程に、ドハマリしてしまっていたのだ。

 

ほぼ連続飲酒状態だった頃

だがしかし、それも長くは続かない。刺激にも慣れてくるし、借りるにも限度がある。

私はそれを埋めるために日夜、飲酒を続け始めた。手軽だったのは度数の高い缶酎ハイだ。それを買って、飲んで、寝て、また買って眠る。

半ば人間を止め始めていた。ゾンビのようにコンビニへ行く日々。

最低の日々だ。

 

発達障害・自閉症スペクトラム・双極性障害の重なり合う部分

主治医からはADHDの可能性を指摘されているも、双極性障害の薬も出してもらっている。

現在は診断基準が拡大され、発達障害と自閉症スペクトラムの症状は重なり合う部分があるらしい。また、双極性障害の衝動性の部分も重なるようだ。

内面の診断は目に見えない分、診断が難しい。

ただ言えることは、生活パターンは整えておかなければならない。起床・食事・就寝の規則が崩れてしまうと余計に悪化してしまう。

 

 

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