一面の緑、一面の緑、一面の緑……

野山を散策

 

唐突ながら実家に帰省。ちょうど山菜が食べられる時期なので、両親と山へ山菜取りへ。

ただ、今年はやや遅いようでまだまだ小さいものしかないとのこと。私はいまいち山菜の種類が分からないので、山をぶらつきながらデジカメでそこら辺をパシャパシャしておりました。

 

 

セミがやたらと鳴いていて、姿を見せずにカエルがどこからともなく低い声で鳴き声を上げている。うっそうとした森の中は、影の落ちている所は異様に寒気を感じた。

まだまだ東北北部は太陽の日差しが暑くとも、風は冷たく溶け残った雪もあるようでした。泥まみれの雪はどことなく悲しく無残ですね。白いまま溶けることが出来たら良かったものを。

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高齢化を突き進む町

地元は相変わらず人口減少が止まらない様子。超少子高齢社会である我が地元は、4割以上が老人であります。65歳以上が半数に迫る勢い。恐らく、どのような政策を行っても歯止めは効かないでしょう。

 

それで必要になってくるのはなんだろうかと、フリーターの私は考えるわけです。

 

人口減少はすぐに解決する問題ではありません。ならば、今いる住民の利益や幸福追求を念頭に置く方が良いのではないかと思います。

いわば、終末医療のようなものです。

町を一人の人と考え、いかに幸福な最期を迎えさせるか。

私はそれを考えるべきではないかと愚考する次第。

まぁ、まだすぐに昇天してしまうわけではないので真剣に考える必要性は薄いと思われます。

 

同時に、似たような地域は沢山あるでしょうから、そこに住むメリットというものも検討してみましょう。

まず、既に住んでいる人たちには住み慣れた土地で最期を迎えるという安心があります。

 

では、全く関係ない人間にとっては?

 

仕事場は限られる、買い物はしづらい、娯楽はない等々……不便が付きまといます。ただし、家賃は安いでしょう。ならば、特定の企業に属していないフリーランスの方々にはメリットがあるのではないでしょうか。

インターネットさえ繋がっていれば、メール・チャット・スカイプなどで事が足ります。

田舎には田舎独特の人付き合いがあり、そこはデメリットにもなり得る点ですがね。

地元の消防団・地域会費・回覧板・公民館の定期清掃などは、私の地元でも行われているので、都市部でそのような事を経験したことが無い方々は戸惑うと思われます。

多かれ少なかれありましょう。そこに目をつむる事が出来れば、静かな環境でお仕事を進められるでしょう。

 

 

私としては下手に町おこしをやるよりも、必要のない会合や寄合を無くして昔から住んでいる地域住民の負担を減らした方が、よほど良い。そして、改めて地域性と繋がりについて検討したいところ。

 

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