319日から一週間ほど岩手へ帰省

3月後半にもなると、都内では桜も順調に開花の準備を始めていた頃だったろう。しかし、私は東北へと向かっていたのである。実家のある岩手へと。

 

盛岡駅に着いたら盛岡冷麺を食べに

盛岡冷麺

毎度のことなのだが、私は帰省のたびに盛岡冷麺を食べる。ついでに焼肉も少々食べる。東京に来てもう7年近く経とうとしているが、この習慣は変わらない。「冷麺大盛り、別辛で」

 

だいたいこの注文ように注文する。辛さは少・中・大・別と大抵の店はこのようになっている。そして、私の感じ的にたいていの人は別辛で頼むように思う。

 

別辛にすると何が違うのか。それは小鉢にカクテキが付いてきて、入れる量で辛さを調節するのである。もちろん、カクテキを入れる前にスープを一口、二口飲んで麺をすすってからである。

 

これが私の食べ方である。

 

岩手には名物の三大麺なるものがある。盛岡冷麺、わんこそば、じゃじゃ麺。

 

盛岡冷麺は上に書いた通り、私の好物だ。わんこそばは観光客向けの、いわばパフォーマンスである。そばそのものが美味しいので、そばを楽しみたい人は普通にそば屋へ行ったほうが良い。じゃじゃ麺は一度食べた記憶がある。

 

出身地の名物や名所ほど行ったことがなかったり、知らなかったりは良くあることだと思う。確かにそうだ。私はわんこそばに挑戦したことがないし、じゃじゃ麺も小さい頃に一度食べた記憶があるだけだ。

 

だが、冷麺は別だった。新幹線の時間をお昼にちょうど盛岡へ着くようにし、焼き肉屋で冷麺を食べる。東京の冷麺と盛岡冷麺はずいぶん違うので帰るたびに食べたいのだ。

 

まだまだ雪の残る地元

雪

新幹線が北へ向かうたびに白を残した山脈が多くなっていった。それでも、街々には雪がほとんど残っていないようだった。

されど、実家周辺にはまだ1メートル以上の積雪がある。杉の枝や葉と混ざり合い、純白とは言えないがまだまだ冬が残っていた。

 

しかも寒い。寒さの質が東京と違い、刺すような寒さなのである。これでは生半可な暖房器具では太刀打ちできない。なので、我が家にはこれがあるのである。

 

現役薪ストーブ

ゴウゴウと燃える炎。備蓄場から薪を運んでくるのは面倒だが、これがあると家全体が短時間で暖かくなる。いや、むしろ熱い。熱いからこそ寒い地域の人々は暖房を充実させ、半そででアイスを食べるのだ。

薪ストーブ

 

薪ストーブでなくとも、灯油ストーブが何台かあればそれほどに暖かくなる。家の構造も、二重ガラスに玄関フード。窓には板がはめられ雪囲い。寒さには万全の対策である。

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なにやら新しい住人が!

猫

冷麺を食べ、盛岡から車で一時間程の実家へ帰るとそこには何やら見慣れぬ毛玉が……。

どうも実家ではこの度、猫を飼い始めたようである。まだ一歳足らずの子猫だが、だいぶ体は成長しており、警戒されながらも触れることを許可された。尻尾が短い、いわゆるサバトラ柄の猫のようである。

私の部屋はそのままになっているので、そこにキャットタワーが置かれて彼の根城となっている模様。ベッドも中央を占拠されておりました。

猫

しかし、東京へ戻る頃になるとだいぶ気を許してくれたようで、指を甘噛みされながらも抱っこさせてくれるのでした。

猫

猫

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